依頼人と打ち合わせ

ウェブデザイナーの仕事①打ち合わせ

ウェブデザイナーの最初の仕事は打ち合わせから

Webサイトをデザインする前にまずやっておくことはどんなWebサイトを立ち上げるのか?という話し合いから始まります。

依頼人と打ち合わせ
依頼人とWebサイトの中身について打ち合わせする。

そもそも、ウェブデザイナーは自分のためにではなく依頼人のためにWebサイトを作っていくことが仕事なのですから、自分ひとりで勝手に進めていっては意味がありません。

相談するときは相手を中心にして進めていこう

相談者(男)とウェブデザイナー(女)
ウェブデザイナー(女性)にWebサイトを立ち上げる目的を話している男性相談者

Webサイトを実際に開くのはあなたではなく依頼人なのですから、依頼人の考えを中心にして話を進めなければ意味がありません。

まずは相手のやりたいことに耳を傾け、相手の意思を尊重した上で適格なアドバイスをしてあげましょう。

それから、ふたりでどんなタイプのWebサイトを作っていくのか?どんな立場の人にWebサイトを訪れてもらうのか?Webサイトでどういったコンテンツを配信していくのか?について話し合っていきます。

最終的にお互いに納得できる形になったら、次はWebサイトの構成(サイトマップ)を考えていきます。このときもひとりで勝手に進めずに依頼人と相談しながらサイトマップ作成を進めていきましょう。

依頼人と相談する内容

  1. Webサイトを使ってどんな目標を達成したいのか?

    ・自社製品の売上を伸ばしたい
    ・自社に優秀な人材を確保したい
    ・自社に興味を持ったユーザーに資料請求してもらいたい
    ・新しいサービス/商品を紹介したい
    ・自分の作品(イラスト、音楽など)をユーザーに見てもらいたい

  2. ①の目標達成のためにWebサイトをどんな目的で利用するのか?

    ・自社製品のことを知ってもらう
    ・自社が提供しているサービスに会員となって利用してもらう
    ・PR動画を見て、自社に興味を持ってもらう
    ・自社製品をSNSで広めてもらう(インフルエンサー)
    ・自社製品を利用しての感想を投稿してもらう

  3. どんな人にWebサイトを訪れてもらいたいのか?

    ・男性?女性?
    ・若い?中年?お年寄り?
    ・どんな職業の人?
    ・どんな趣味をお持ちの方?
    ・どういった悩みを抱えているのか?
    ・年収はどのくらいか?
    ・どこの国の出身?

ここで必要なスキル

コミュニケーション力

協力しながら仕事を行っている職場
ひとりの男性エンジニアを中心にして一緒に作業を行っている風景

あまりウェブ業界には関係なさそうなスキルですが、最近ではとくに重要視されるスキルとなりました。

たとえ、プログラミングのコーディングといった難しいスキルを持っていたとしても依頼人の立場に立って物事を進めていかないと仕事はうまくいきません

コミュニケーション力を鍛えるなら、自分の身の回りの人と話をしてみるのが一番でカンタンです。相手と面向かって会話できないのであればTwitterとかでもいいので文章で対話してみましょう。誰かから何かしらの反応が起きるはずです。

マーケティング力、または営業力

資料で説明中のビジネスマン
自社製品について資料を使って説明しているビジネスマン

おそらく依頼人のほとんどがお客様を集めて自社製品を売ることを目的としたビジネスマンだと思います。

ですから、ウェブデザイナーとなるあなたもどういうやり方なら興味を持って商品を買ってくれるのか?について最低限ビジネスの知識を知っておく必要があります。

ウェブデザイナーが仕事をもらうのにフリーランスならなおさら必要なスキルでもあるので勉強しておいて損はありません。

私が最近購入したものでこういった本がありますので興味のある方は近くの本屋さんで買って読んでみてください。


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